2018
Stereohypeによる缶バッチのコンペティションに出品した作品。 柄に関連性を持たせるため、目・耳・口・手という身体のパーツをピックアップ。 缶バッジという商品の特性を活かし、ディスアビリティのサインとしても使用することができます。